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関わる全ての人が幸せになれる会社を目指して

岡田幸一

独立店オーナー

挑む意欲がある人に幸せをつかみとってもらいたい

ウエストフードプランニングの大きな特長でもある「独立支援制度」。これを小西社長と作ったのが私です。
「世界に元気を発信する」。その使命を実現するスピードを、より加速させる人材を育成したい、という想いはもちろん、様々な想いを込めてこの制度を作りました。
中でも大きかったのは「ウエストフードプランニングに関わった人に、幸せをつかんでもらいたい」という想い。
この制度は名前にあるように「支援」制度です。だからまずは本人が「成功をつかみとろう」と一歩踏み出して、チャレンジしなければならない。覚悟を決めなければならない。その情熱とやる気がある人を、会社が全力で支援する制度なのです。
そのことを感じてもらおう、そして挑戦することの素晴らしさを知ってもらおうと、まず私が立候補したのです。

夢を信じて語り続けることがその夢を叶える近道になる

様々な飲食企業を転々としてきた私が、最後にたどりついたのがウエストフードプランニングでした。転職の際に重視したのは「元気があって勢いがある会社」であること。「岡田にぴったりだ」と紹介されたのが、当社でした。
もうひとつ、重視していることがありました。「働かされるのではなく、自ら考え働ける会社であること」でした。これまで、新人ほど大変な思いをさせられ、忙殺される中で夢や希望が描けなくなるという会社をいくつも見てきたからです。
入社してみて「この会社は違うぞ」と思いました。元気にあふれ、成長が著しい。何より、未来に夢を描けと、社長や幹部が社員に常に語り続けるのです。働くのが楽しい、と心から感じられました。
だからこそ、より大きな夢を描き、希望を胸に頑張れるように、独立支援制度を作り、実行したのです。

大きな夢を描く人が多いほど企業は大きく成長を遂げる

独立支援制度に挑戦してわかったことがあります。手を伸ばし、努力すれば夢は叶うということ。そして、さらに新しく大きな夢が描けるということ。今はまず、次のこだわり麺やの出店、そして独自の業態を作ることを目標に。さらに大きな目標として海外移住を計画しています。
自分が頑張る中で、たくさんの人に喜んでもらえる。それが飲食店の魅力だと感じています。お店を増やすことで、いまより多くの人に笑顔と喜びと、感動を提供できるという確信。それが原動力になっています。
ウエストフードプランニングは20周年という節目を迎えました。これから今より多くの人に元気を提供しなければなりません。私に続き、独立を志す人が多く出なければ、それは叶わないでしょう。今いる社員、そしてこれから仲間となる人材が、一人でも多く独立支援制度に立候補すること。それがウエストフードプランニングの成功の鍵。ぜひ未来の幸せをつかむために、チャレンジしてください。

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