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将来に描いた大きな夢を叶えるために

三好由莉

メニュー開発部

人を元気にする会社私が元気になれる会社

大学時代に管理栄養士の勉強をしていたこともあり、「人を健康にできる仕事に就きたい」と思っていました。「食べる人の顔が見える仕事なら、より想いが込められる」と飲食業を選んだのです。
ウエストフードプランニングに入社したきっかけは、「元気」。健康を発信するのだから、まずは会社が元気でないと、と様々な会社を見ている中でウエストフードプランニングに出会いました。社長からお店の人まで、とにかく元気。話しているだけで、つい笑顔になって、元気がもらえている。この会社なら頑張れると思ったのです。

大きな夢のために今できることをしっかりと

入社以来、手がけたいと思っているのは「メニュー開発」の仕事です。美味しいのはもちろん、元気で健康になれるメニューをお客様に提供する。こだわり麺やをそんなお店にしたいと思っています。たくさんの店舗がある「こだわり麺や」は、それだけお客様の層も違います。家族連れ、仕事の休憩中の方と様々。だから、そのお店のお客様層に合わせた「メニュー開発」が理想。それができればこれまで以上に「地域を元気にする」うどん屋になれるはず。
それを将来の大きな目標にしつつ、まずはお店にいらっしゃったお客様に笑顔で声をかけて、私の元気を分けられたらと頑張っています。

少しずつ、でも着実に夢に近づいてる実感

ウエストフードプランニングで頑張れる原動力は、努力していれば夢を叶えるチャンスがつかめること。先日は、新業態の「たまごカレーうどん カレタマ」のデザートを開発する機会に恵まれました。入社時からずっと「メニュー開発に携わりたい」と話していた私の気持ちを、社長や運営の社員さんが覚えていてくれたのです。お店での仕事が終わってからテストキッチンで、休日には家族に協力してもらい自宅でも、様々なデザートを試作しました。なんとか完成したプリンは、自信作。なにより「私がウエストフードプランニングにいる意味」をひとつ、自分でもしっかりと感じられ、「目標に一歩近づいた」と思えたのがうれしかったです。
2018年、ウエストフードプランニングは20周年を迎えました。私はまだ数年しか会社を見ていませんが、まだまだスタートライン。これからも成長を続けるぞという意欲に満ちた元気な会社だと感じています。その中で、私だからできること。私にしかできないことをもっとカタチにして、これからのウエストフードプランニングを創っていきたい、と思っています。

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