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ウエストフードプランニングの未来を自分が切り拓くという喜び

糸川純平

スーパーバイザー

チャレンジしやすい環境があるだから人が大きく育つ

入社7年目で、スーパーバイザー(SV)になりました。現在は担当店舗も増え、「こだわり麺や」半数以上の店舗と、新業態である「タマゴカレーうどん カレタマ」を統括しています。社外研修で身につけた知識と、自分の店長時代の経験を活かしながら、店舗運営のアドバイスをしています。ウエストフードプランニングの特長は、「前向きな失敗はOK」という点。新しいこと、高い目標にチャレンジして失敗してしまっても、決して責められることはありません。大切なことは、2度同じ失敗をしないこと。失敗したら、それを分析し、改善し、次の成功に活かす。そのためにSVである私はもちろん、社長や社員がみんな進んでアドバイスをしてくれます。挑戦できる環境があることが、結果、人が育ちやすい環境になっているのだと思います。自分のこれまでを振り返ってこのような環境があることにいつも感謝しています。

追い求めていた楽しさがこだわり麺やに	あった

私が仕事をする上で大切にしているのは「楽しいかどうか」です。
私は高校時代、こだわり麺やでアルバイトをしていました。その時間が楽しくて、「就職するなら食に関係する企業にしよう」と思うようになりました。その後、いくつかの企業に勤めたのですが、思い描いていたような「楽しさ」が感じられませんでした。年功序列が徹底していたり、現場と運営の距離感があったり。いろんな理由で社内に温度差を感じてしまい、私自身が冷めてしまったのです。
悩んだ末にもう一度、こだわり麺やで働きたいと思うように。そんな私の想いを話すと、ウエストフードプランニングは快く、私を受け入れてくれました。

自分が熱くなれることそれが楽しい仕事の条件

私が思う「仕事の楽しさ」とは、「熱さ」です。
ウエストフードプランニングは社員同士の距離が近いです。社長とでも、店舗運営や会社の未来についても気軽に話すことができます。そして、そこにはいつも「熱さ」がある。それはお客様に喜んでいただきたい、元気になっていただきたいという想いであり、食にかける情熱です。その「熱さ」が、気持ちいいのです。そしてその「熱さ」の中で、「誰にも負けないように頑張るぞ」と自分も熱くなることが、楽しいのです。SVとして、いまは多くのお店の成長に責任を持っています。誰よりも熱く、その成長を実現するため打ち込みたい。そして今後のウエストフードプランニングを担う世代として、会社を引っ張っていける原動力になりたい。それはかつてないほど楽しいに違いない、とワクワクしています。

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