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人材育成キャリア
ステップ

理想の人生を追い求めることができる自由で多彩なキャリアステップ

ウエストフードプランニングでは、多彩なキャリアステップが選べます。
入社後は、全員がまず店舗で経験を積むことになります。その中で、究めたい業務を見つけたり、自身の特性に合わせてそれぞれのキャリアステップを描くことになります。
店舗では、図のように店長を経てSV(スーパーバイザー)へとキャリアがステップアップすると共に、管轄する領域も大きくなっていきます。
バックオフィスでは、店舗運営に関わる多様な部署があり、自分の特性に合ったキャリアを究めていくこととなります。
どちらのキャリアステップも、本社の幹部としての道が用意されており、また、独立支援制度を活用して、オーナーとなる選択肢もあります。
キャリアをアップさせる上で重視されるのは、日々の業務に対する評価はもちろん、いかに理念の実現に向けて情熱を燃やせているか。熱い想いを原動力に、未来へ挑める人材こそが活躍できる社風となっています。

チームの種類

部署関係なく、各チームに所属することができます

  • 社員教育チーム
  • 採用チーム
  • メニュー開発チーム
  • 店舗開発チーム
  • 店舗設計チーム
  • 業種開発チーム
  • 商品開発チーム
  • イベント企画チーム
  • 販促企画チーム
  • 広報チーム

キャリアとともに広がる自身の視野と未来の夢

スーパーバイザー 糸川純平

これまでの
キャリア

  • 2011年 入社。宇多津店に配属
  • 2012年 宇多津店で店長
  • 2014年 丸亀田村店(本店)店長
  • 2016年 スーパーバイザー着任

私は22歳で他業界からウエストフードプランニングに転職。店舗で働く社員からキャリアをスタートし、店長を経て、27歳でSVに着任しました。現在は新業態開発をはじめ、複数店舗の運営・経営を統括しています。
店長時代、求められていたのは「利益を確実に残し、店舗の業務全てがこなせ、かつその店舗でスキルが一番であること」。その背中を見たスタッフが憧れ、自ら育つ。そんな存在であることが求められました。その上で、自分が主役になるのではなく、スタッフ一人ひとりに100%の力を発揮してもらえるよう個性を生かして導き、店舗を運営するのです。

一方でSVになる際に社長から伝えられたのは「現場スタッフと同じ汗を流すことは大切だが、常にそうではいけない」ということ。統括する全店舗を俯瞰的に見て、全体最適化を図るのがSVの責務だということです。そこでは店舗スタッフや店長時代に得た経験、感じたことがすべて活かせます。さらに新たに学んだマネジメントの手法や総合的な判断力を生かさねばなりません。まだまだ学ぶことが多く、だからこそ成長を感じながら業務に打ち込めています。

キャリアステップの中で、業務上だけでなく、自分の将来についても視野が拡がりました。以前は直近のキャリアについてしか考えられていませんでしたが、現在では独立支援制度に手を挙げることも視野に入れています。というのも、どんなにキャリアがアップしても、私が一番うれしいのはお客様から「美味しい」の言葉をいただいた時なのです。オーナーとなって複数店舗を自分の裁量で運営できれば、より多くの「美味しい」の言葉を生み出せるのでは、と思っています。
もちろん簡単な道ではありません。ですがウエストフードプランニングには、その人にやる気と情熱があれば、どんなチャレンジでも受け入れてくれる社風、そしてそんな社員をしっかりと育てようという充実した研修制度があります。なにより、成果や成功を適正に評価してくれる仕組みがあります。この会社でなら、人生を賭けたチャレンジができる。思い描いているキャリアステップを実現できるはずだと感じています。

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