うどんの道に入りしもの
うどんは、面白い。
多くの人人を魅了してやまない。
どうしてこんなに魅力的なのだろうか?
職人の心はモチロン、お客様の心も
鷲づかみにしてしまう。
あのツヤ。
あのしなやかさ。
あの粘り。
あの風味。
あの触感。
あののど越し。
小麦粉・塩・水から出来ているとは
思えない。
奥深い食べものである。
とくに、ここ讃岐ではなくてはならない食べものである。
衣・食・住・うどん。
うん、間違いない。
みんな、ほぼ毎日つるつるしているに違いない。
いつも思うことがある。
うどんは、正直もんだ、と。
その存在は、
友達でも、恋人でも、両親でも無く。
まさに自分自身なのである。
自分の心。自分自心である。
粗雑な心からは美味いうどんは決して生まれない。
虚心坦懐の姿勢と高い志から本当に美味いうどんは生み出されるのである。
うどんの道にゴールも完璧もない。
常に変化し、進化し、成長する自己と同じ、
発展途上の通過点でしかないのである。
だから面白い。
だから楽しい。
だから熱くなる。
明日も一杯の美味いうどん作りに励みますか。
お客様の幸せそうな笑顔が目に浮かびます。
何処まで行っても

である。
喜び・情熱・感動 小西



